柔らかな知性に触れると、柔らかな振動が波紋のように広がり、場が美しく揺れる。森田真生さんの「数学の演奏会」という名の意味を体感した夜だった。わたしの周りには、同じように場を美しく揺らせる人が多い。そして、振動を感じて揺れることができる人も。そのことをちゃんと考えて書いてみたいな。
— 青山ゆみこ (@aoyama_kobe) September 23, 2012
月別: 2012年9月
変化の時
数日前にプリンタにエラーが出て、忙しかったので放っておいたら、今度は仕事専用のパソコン用のモニター(今はディスプレイでしょうか)の画面が点滅してどうにもこうにも仕事できなくなりました。
夜が明けたらアップする仕事でしたので、どうにかiMacの方にターゲットディスクモードで読み込み、さらにそれをブートキャンプでWinに切り替えて、ファイルを変換作業という手間。
次の日に会社でお世話になっている電気屋さんに相談して中古の液晶モニターを持ってきてもらって一件落着。
ついでにプリンタのことも聞くと、ヘッドをチリ紙で拭いてくれて復活。
これで2件落着。
人はひとりでは生きられないなぁと、専門家のつてがあったことに感謝しました。
息抜きのイラスト。
絵もちょっと変わってきています。
以前は女性ばかり描いていましたが、今は男性を描きたい気分。
あの暑い夏を終え、脱皮したようです。